新型コロナウイルス対応につきまして

新型コロナウイルス院内感染予防のため、ご来院の患者様におかれましては下記につきましてご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の疑いのある方、濃厚接触の疑いのある方は来院をご遠慮ください。
マスク着用:ご来院の方(付き添い含む)は必ずマスク着用のうえでおいでください。最小人数でのご来院をお願いします。
結膜炎症状の方:目のかゆみや充血のある方は必ずお電話の上ご来院ください。お車へ出向いて診察する場合もあります。
予約診療活用:当院では以前よりオンライン&電話での予約診療を行なっております。予約外診療も受け付けておりますがどうしても待ち時間は長くなります。院内滞在時間短縮のためにも是非ご利用ください。
投薬ご希望:当院でかかりつけの慢性疾患の患者様におかれましては電話診療等の上投薬をさせていただくことも可能です。お電話ください。

当院では現在なるべく接触式の検査を控え、頻繁な換気と時間毎に消毒剤を用いた頻回の院内清拭を行っております。お待ちの患者様ご家族様にご迷惑をおかけすることもございますがご容赦くださいませ。
医師&スタッフ一同万が一にもコロナウイルスの媒介者となることがないよう防備や消毒を徹底し、できうる限りの対策を取り入れていきます。ご来院の皆様におかれましてもご理解ご協力をいただけますと幸いです。


グラアルファ点眼薬

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昼休憩は興和創薬の担当さんがおいでになり、同社から新発売になる緑内障点眼薬「グラアルファ配合点眼液」の説明会を開催してくださいました。グラアルファは同社の「グラナテック(リパスジル)」にブリモニジン(先発としては千寿さんの「アイファガン」)を合わせた配合剤になります。
リパスジルは他の主要な緑内障治療薬と異なり、眼房水排出の主経路促進作用を持つ稀有な薬剤ですが、これまでは単剤しかなかったため患者さんの点眼増加になってしまう面がありました。配合剤となることで組み合わせの選択肢が広がり、点眼回数減&アドヒアランス向上にも繋がりますのでありがたいです。
解説ありがとうございました > 興和さん

砂の美術館 エジプト展

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文化の日。ちょっと文化的に・・と、砂の美術館に行ってみました。鳥取方面に行くのは久しぶりなんですが、道路が整備されたおかげで米子〜鳥取間が非常に楽ちんかつ早くなっています。ありがたや。


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正直ちょっぴり侮っていましたが現物見るとすごかった!。よくこれ程の作品を砂で!と感心しきりで口が開きっぱなしでした。おすすめです。



人生100年時代の緑内障治療

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昼休みは千寿製薬の担当さんがおいでくださり、超高齢化社会を見据えた緑内障治療について解説してくださいました。
アンケート結果などもお話くださいましたが高齢者に対する意識もずいぶん変わってきており「75歳位からが高齢者」という認識の方が増えているようです。また高齢者の方々の意識もずいぶん変わってきており80歳くらいまでは働きたいという方も多いというアンケート結果もあり「働ける!、働きたい!!」という方も増えてきています。
緑内障治療は残りの人生との兼ね合いで治療内容が左右されることもありますが、人生100年時代を見据え、視野等視機能をよりしっかりと守っていく必要性が高まっています。ただ高齢者にとって多数の点眼は負担ですので、配合剤で点眼回数を減らしていくことも重要というお話もありました。
お忙しいなかありがとうございました。> 千寿さん 

オルソケラトロジー

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昼休みはシードの担当さんがおいでくださり、オルソケラトロジーについて解説してくださいました。
当院では学童の近視進行予防として自費診療ですがオルソKとマイオピン点眼(低濃度アトロピン)を導入しています。またコンタクトレンズをご希望の際には、これも進行予防効果が期待されている低加入コンタクトレンズ(これは保険診療内)をおすすめする場合もあります。
オルソKも導入後大分たちましたし、新しいスタッフさんも増えていますので確認のためにもメーカー講習会の内容にそって基礎的なところからお話くださいました。
同社のブレスオーコレクトは酸素透過製に優れた柔軟な素材(東レ)を使用しており破損しにくく、また日本人の角膜形状に合わせた設計がなされているとのことです。適応や処方の流れ、プランなど順に説明してくださいました。

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お忙しい中、ありがとうございました。 > シードさん

テラス ザ ダイセン

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日曜午後、副院長と2人で大山へ。ペインクリニックの患者さんから教えていただいた大山ハムの工場直売所へ行ってきました。
植田正治写真美術館のおとなりにできた「テラス ザ ダイセン」。大山ハムの大山工場脇にコンテナハウスで直売所と喫茶スペースができています。アウトレット品のお得な冷凍ソーセージを買い込んだ後、芝生のテーブルでお茶してきました。

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ソーセージ長!そして美味!!


041025テラスザダイセン
我らが大山。秋晴れで気温もちょうど良く気持ちよかったです。おすすめです。


臨床眼科学会へ

土曜日の朝は前日の術後患者さん達の診察後、副院長先生に診療をお願いし急ぎ東京へ。
スタッフさん5名と国際フォーラムで開催された
「第76回日本臨床眼科学会」へ参加してきました。今回は関東の医学部に通う長男坊も「参加してみたい」とのことで現地で合流しました。医学生は参加無料、ありがたいです。長男坊は白内障手術や緑内障治療等興味津々で眼科に興味を持ってくれるのはお父ちゃんとしてはうれしい限りです。色々質問してくる息子と小声で話ながら白内障手術や計算式の話などを一緒に聞きました。
イブニングセミナーではアイフレイルのお話を拝聴しました。最近よく耳にする「フレイル」、加齢による心身の活力低下はあるが適切な支援・介入により生活機能の維持向上が可能な状態、とのことです。特に運転と視野の関連のお話は大変興味深い内容で、ドライビングシミュレータの画面と残存視野を重ね合わせた動画はショッキングで非常に説得力のあるものでした。そりゃ信号みえないわ・・・と納得。
実際当院でも進行した視野欠損がありながら運転していらっしゃる患者さんはやはりおられます。「危ないですからね。運転はやめましょうね。」とお話はするものの、実際には車がなくなると途端に生活に困られる方ばかりでどうしたものか?といつも悩みます。
一概に禁ずるものではなくアドバイスを与える立場でその人それぞれの残存視野や視機能、判断・動作速度等に応じて個別の指導をというお話で、大変参考になりました。

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機器展示ではヘッドセット型の視野計が興味をそそられました。緑内障で定期的に視野評価が必要なのに検査が難しい方もしばしばおられます。パーキンソン病や麻痺等で指がうまく動かずボタンが押せない、高齢、長時間検査台に顎を乗せられないetc. この機器はアイトラッキングで測定するためボタン操作も不要で楽な姿勢でできるため、スクリーニング的な用途には良さそうでした。
スタッフさん達もそれぞれ興味あるテーマで見聞きしてくれてますので、また近々院内勉強会で共有したいと思います。

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帰り新宿付近をぶらついて都庁に登ってみました。ふつくしい・・・。



院内研修〜ジクアスLX〜

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昼休みは参天製薬の担当さんがおいでになり、同社から近日発売されるジクアスLXの説明会を開催してくださいました。
ジクアスは水分&ムチンを増やす事で涙液の量と質を改善する働きがあり、今やドライアイ治療の主力ともいえる点眼ですが1日6回という回数が負担で点眼アドヒアランスの面で問題がありました。「仕事が忙しくてなかなか6回させない」「つい億劫になってやめてしまった」等伺う事もしばしばでしたが、今回新発売になるLXはこれらを解決するために点眼回数を3回へ減らして同等の効果を維持できているとのことです。
他剤と違い濃度を上げたわけではなく基材、添加剤を工夫することで効果を得ているとのことでした。
6回と3回では随分患者さんの負担が異なります。処方可能になるのが待ち遠しいです。
ありがとうございました 
> 参天さん


祝御開院 みはな耳鼻・甲状腺クリニック

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祝日は米子市安倍みはな耳鼻・甲状腺クリニックさんの内覧会へ。院長先生は大学時代の同僚の先生の弟さんになります。
「行きたくないのに行かないといけない場所」から「行きたくなる」場所へ、というコンセプトも掲げておられ待合が素晴らしかったです。「BE GOOD HALL」と名付けられた広めの待合にはピカピカにオーバーホールされたグランドピアノが置いてあります。ミニコンサートもできるようホールは高く音響にも気を配っておられ、待合横にはカフェまで!。とても医院待合室とは思えない作りで必見です。
103日御開院との事です。おめでとうございます。


実は・・当院も3年前に副院長発案でカフェスペースを作っていました。医院の3軒となりに「ふなこし眼科ペインクリニック 談話室」があります。ソファ&ミーティングスペースの奥にはキッチンやカウンターテーブルも備え、各種催しや教室開催、患者さんご近所さんの憩いの場にできるように、と作ったのですが、飲食の許可もとって立ち上げかけたまさにその時コロナ禍が始まり一旦休止となってしまいました。今は補助的な待合室として使っています。コロナも一段落しそうですし、またそろそろ再始動を考えたくなりました。

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カウンターテーブルの後ろには結構本格的なキッチンも構えています。軽食喫茶を担当してくださる方、おられましたらぜひ!


院内研修〜両用CL〜

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昼休みはクーパービジョンの担当さんがおいでになり、同社のコンタクトレンズ紹介と遠近両用コンタクトレンズの処方のコツを教えてくださいました。両用レンズ処方はやや難しく、患者さんの要望にスッキリ決まりにくいことがあります。優位眼と非優位眼と処方レンズの関係など解説してくださいました。
院長と一部スタッフは午前診が長引き失礼してしまいましたが、資料を頂戴し参加した視能訓練士さんから解説してもらいました。
ありがとうございました > クーパーさん


空調シート

エアコン微妙に不調な院長のポンコツ号。なにかこの夏を乗り切る手はないか?といろいろ調べているといいものを見つけてしまいました。「クールクッションKC-1000B」
奥様の車についてて「いいなあ・・」と羨んでいたシートベンチレーション機能が我がポンコツ号に!

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ちょっと細めなエスケレートにあつらえたようにハマります。ぽっちゃり院長の体重ではたして大丈夫?潰れちゃわない?と不安でしたが全く問題なく、多少のワシャワシャ感とホールド低下はありますがすぐなれました。電源はUSBでシガーソケット用のアダプタも付いています。風量は二段階ありますが弱でもおしりからシートバック全体にスースー感が広がり、首元からふわーっと風が出てきます。
通気絶望ムレムレフルバケシートが嘘のように快適になりました。夏場は手放せないアイテムになりそうです。


院内研修〜CLD〜

040712勉強会

昼休みはアルコンのコンタクトレンズ担当さんがおいでになりコンタクトレンズ装用に伴う不快感(CLDContact Lens Discomfort)とその一因となるシェアストレス(ずり応力)等について解説してくださいました。
現在よく用いられているシリコンハイドロゲルは酸素透過性が非常に良い優れた素材ですがやや硬く、上眼瞼の圧を受けて上方角膜に傷がつく
SEALs(Superior epithelial arcuate lesions)の原因となり得ます。また同様に機械的刺激、摩擦により巨大乳頭結膜炎(GPC)悪化の原因にもなるとのこと。同社のトータルワン、プレシジョンワンは目に触れる部分の表面処理により眼瞼からの圧を分散して逃すことで角膜への攻撃性を軽減でき、快適な装用感を維持できるとのことでした。
実習においでになっていた鳥取大学医学部の学生さんにも参加していただきました。
ありがとうございました > アルコンさん

花火

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日曜日の夜、次男坊の筋トレ手伝いをしていると外から花火の音が。
「何かイベントあったっけ?参院選投票終わりのお知らせ?」なんてアホなこと考えつつ次男坊と階段を駆け上がり医院5階バルコニーへ。
鳥取大学医学部の方で立派な花火が上がっているのを見て思い出しました。
「打ち上げ花火を小児患者さんと地域の子どもたちへ」
とりだい病院がクラウドファンディングで募集していた花火の打ち上げ
日でした。当院も少額寄付させていただきましたが、闘病中のお子さん達を元気づけようという本当に素敵な企画だと思います。
次男坊と2人心地良い夜風に当たりつつ、奥様にもビデオ通話でお裾分けしながら楽しませてもらいました。
また来年も是非続けていただきたいと思います。

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クライマックスは結構な勢いで上がってましたが、ビデオ通話中で撮れず・・


ミニベロ スプロケット交換

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院長の折りたたみ自転車ブリジストン トランジットセブンの歯とび症状に悩まされていました。少し前、色々交換ついでのチェーン新品で一時おさまってましたが最近急激に悪化。トップギアで漕いでる最中ガクンとくるとタイミング悪いと転びかけて危ないのでリアスプロケットを交換してみました。
新車購入は確か17-8年前。同時に交換して高速化したスプロケットはシマノのMF-HG50-7とかいうやつで当時既に絶版品をなんとか入手したものでした。ちょっと探してみましたがどうにも手に入りそうになく、互換品として見つかったDNPという会社のものを注文してみました。(LY-1107KFN)

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歯数も同じ11T-28Tで一見良さそうなんですが比べてみるとDNPの方がシマノより歯1枚分程度外に出ます。交換してみると幸い干渉はなかったのですがやっぱりギアが一段ずれたような感じになってしまいました。YouTubeのHow to動画をみながら四苦八苦しつつディレーラーの可動域を調整、きちんと動作するようになりました。歯飛びも収まり良い感じです。


院内研修〜エスターマンテスト〜

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本日は月例の院内勉強会。視能訓練士さんが担当で視野検査のエスターマンテストについて解説してくれました。
2018年改訂の視覚障害認定基準から、これまでのゴールドマン視野(GP)に加えて両眼解放エスターマンテストが採用されました。GPは検査機器ももちろんですが習熟した検査員が必要ですので自動視野計で認定できるようになったのは大きなことだと思います。当院は慣れている視能訓練士が複数おりますのでこれまで通りGPで障害認定診断書作成しておりますが、それ以外の診断書でエスターマンを指定で求められるものも最近経験しており今後やはり必要になってくると思われます。

あわせて恒例の各部門責任者からの報告や相談事項、インシデント報告なども行いました。コンタクトの発注ミス等「気を付ける!」では絶対にヒューマンエラーは無くならないのですがなかなか解決策がなく・・。各メーカーさんの注文用紙がそれぞれ異なった形式かつ間違い探しのように複雑なのも問題あるようなんですが・・。まあ現状はダブルorトリプルチェックくらいしかないのでしょうか?なんにせよお疲れ様でした。
本日のお楽しみ弁当はピエロ弁当さん。エビフライ弁当、美味しゅうございました。



第37回JSCRSへ

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土曜日の午前診療後、ポンコツ号に飛び乗り一路京都へ。JSCRS学術総会(日本白内障屈折矯正手術学会)に参加しました。今回のスローガン「術者の良心。向上心」いいですね。今学会はWebは無く現地開催のみ!と思い切られましたので久々にお出かけの全国学会です。
京都はやっぱり市内が混みます。たどり着いたのはイブニングセミナー前でした。我らが鳥取大学の宮崎教授がアレルギー性結膜疾患、島根大学の谷戸教授が緑内障の診療ガイドラインについて解説してくださいました。
日曜は白内障難症例について聞いてきました。小瞳孔の際の対応について、処置によっては術後の瞳孔運動に支障をきたし縮瞳不良による近方視力低下や乱視眼の裸眼視力低下の原因にもなるとのこと。当院では以前は虹彩リトラクタ、最近ではVisitec I-Ringを好んで使わせてもらっていますがI-Ring使用の術後瞳孔は非常に綺麗です。ただ前房深度や状況によっては瞳孔縁切開を行う場合もありますので術後障害を来さないよう十分留意しようと思います。
同じセッションの中では角膜混濁等による視認性不良症例の解説もありましたが、提示された手術動画はもはや神業のようでとてもじゃないですが参考にもならずただひたすらに感動!でした。

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往路、ポンコツロードスターで気分良く!と行きたかったのですがあまりの暑さのためか?途中エアコンのコンプレッサーから異音が出始めてしまいました。やむなく両窓全開&リアスクリーンも下ろして風通し確保し高速はそこそこ快適でしたが京都市内渋滞が修行でした。背中〜お尻辺りまでべっちょりで会場入りです・・。

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雨じゃなかったのがせめてもの救いでした・・。

院内研修〜アジマイシン点眼〜

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昼休みは千寿製薬の担当さんがおいでになり同社の抗生剤アジマイシン点眼(アジスロマイシン)について解説してくださいました。現在国内で唯一のマクロライド系抗菌点眼剤で、少ない回数で効果が期待できます。点眼方法も他の抗生剤に比べて特殊で1日2回を2日間、その後は1日1回で結膜炎は5日間、眼瞼炎は12日間と定められています。近年は治療に難渋する眼瞼炎症に対する効果も非常に期待されている薬剤です。本日はちょうど鳥取大学の学生さんも実習でおいでになっており一緒に聞いて頂きました。
ご多忙中ありがとうございました。>千寿さん


院内研修〜バビースモ〜

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昼休みは中外製薬の担当さんがおいでになり新発売となる同社の硝子体内注射「バビースモ®(ファリシマブ)」について解説してくださいました。バビースモ・・呼びにくい名前だな、と思っていましたが製品特徴の頭文字をつなげたのだそうです。ビースはBispecificとのことでこれまでの製剤と異なり二種の抗原に結合できるとのこと。効果&副作用は現在主流の薬剤と同等で、投与間隔が伸ばせるようです。
惜しむらくは、他剤のように針をつけるだけで済むプレフィルド(薬剤がシリンジに充填済み)ではない点。バイアルから一旦吸い出さないといけないため、煩雑かつ汚染のリスクも上がり、またエアが入ったりすると厄介です。いずれは切り替わっていくようですが・・
なんにせよ選択肢が増えるのはありがたいです。お忙しいなかありがとうございました。>中外さん


いろいろ修理

ゴールデンウィーク中ちょっとだけポンコツ号修理です。
最近ボンネット回りがガタピシ言ってましたのでラバー各種を交換してみました。手持ちのパーツリストから品番探してモノタロウで発注。一箇所欠品でしたがメインのラバー2セットとバルクヘッドのウェザーストリップは入手できました。古いゴムはカチカチでかなり縮んでおり、交換後は異音もバッチリ止まっていい感じです。

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ついでにプラグコードとエアフィルターも新調しました。エアフィルターはまた定番のK&N湿式。腐ってたクリーニングキットも新調したので古いフィルタも洗浄&オイル塗布して差し替え用に保管しました。プラグコードはこれも定番の永井電子のウルトラで今回は青にしてみました。以前の赤コードは多分20年20万キロくらい使ったと思います。一度端子がもげて修理に出した際に寿命の目安を聞いてみたところ「うーん、劣化しそうな部分がないですからねぇ?」とのことでしが、外したコードも柔軟で端子腐食等もなくまだまだ問題なさそうでした。ちょっと過剰品質な気も・・・。
ついでに白煙の原因となりうるらしいPCVバルブも新品交換してみました。
添加剤のおかげか?最近オイル消費は少し減っているのですが時々突発的に白煙を噴く事がありました。おさまると良いですが・・・

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鳥取県眼科医会総会講習会

日曜日はワシントンホテルプラザにて開催された鳥取県眼科医会総会講習会へ参加してきました。
総会後の講演会は特別講演2題で、1題目は日本眼科医会会長の白根雅子先生から日本眼科医会の活動や今後について詳しくお話しいただきました。
2題目は愛媛大学の溝上志朗先生で、緑内障治療における患者さんのアドヒアランスについてのテーマでした。
Empowermentという概念初めて知りましたが、患者さんとのコミュニケーションにおいて一方的に教え込むティーチングではなく、気づきを与えるコーチングで患者さん自身の行動変容につなげていくことが重要とのことでした。質問・承認・傾聴の3要素というのは目から鱗のお話しで、質問は限定型ではなくオープン型の質問を、過去を責めるのはNG、未来に繋がる質問が患者さんのモチベーションを上げる等々。
自分に日常診療を振り返ってみて、なかなかできていないのを実感しました。大変勉強になるお話しでした。ありがとうございました。



第109回鳥取大学眼科研究会

土曜日夕方はweb参加で第109回鳥取大学眼科研究会を聴講しました。鳥取大学の先生方から一般演題のあと、特別講演は大阪大学の高静花先生から「ドライアイ -Back to the future」と題してのご発表を拝聴いたしました。
冒頭、ドライアイの歴史を振り返るスライドを背景に鍵盤ハーモニカで「Back to the future」のテーマ曲を非常に上手に演奏され、度肝を抜かれました。その後涙液動態から診断をするTFODのお話、涙液破壊の各パターンについての解説やその治療方針についてお話くださいました。また眼瞼と眼球との摩擦が関与した病態の解説とその治療など大変勉強になりました。
診察のお話では上上下下左右左右BAと言う我々ファミコン世代が心躍るコナミコマンドを引き合いに出されたり、要所要所でお上手な演奏があったり、と大変楽しいご講演でした。ありがとうございました。


院内研修〜clariti 1day〜

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昼休みはクーパービジョンの担当さんがおいでになり同社の1dayタイプコンタクト「clariti 1day」の解説をしてくださいました。
CLの素材としてシリコンハイドロゲルがありますが、酸素透過性に非常に優れる反面やや硬くコスト高になりやすい点もあります。clariti 1dayはシリコンハイドロゲルでありながら少し弾性をあげて装用感を改善するとともに、なおかつかなり頑張ってお求めやすいお値段にされたのだそうです。
お忙しい中ありがとうございました。> クーパーさん


診察開始

1月4日から新年の診察を開始しました。
今年もスタッフ一同頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
本日はおいでくださった患者様が眼科受付とペインクリニック受付にそれぞれ盆栽を飾ってくださいました。
新年気分が盛り上がります。ありがとうございます。

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眼科受付  &  ペインクリニック受付
当院へお越しの際には是非ご覧ください。


あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年は元旦早々から初詣に行ってきました。まずは「目のお薬師様」島根県出雲市一畑薬師さんへ。
初めてお参りしたのは早25年前になります。眼科への入局を決め、研修が始まる前日が初めての参拝で「患者さんにトンデモないミスをしでかしませんように!」と後ろ向きなお願いをしたのを良く覚えています。今もあまり変わりませんが・・。
それからは節目ごとに、開業後は毎年お参りしてお札を交換して頂き、待合室の上のほうに飾らせてもらっています。

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一畑薬師。天気がもってくれて良かったです。
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要所要所に目玉親父がいて面白いです。躓いて転ぶ目玉親父の躍動感。

引き続き松江市の神魂神社へ。我が家はことあるごとにお参りしますがとってもご利益があります。

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本殿は最古の大社造で国宝なんだそうです。おすすめです。

元旦の夜、ほとんどTVを見ない我が家ですが珍しくTVをつけてみていると「最強の城スペシャル」とかいう番組がやっていました。「白鷺城きれいだよね〜?天空の城いつか行ってみたいね。」なんて話ながらなんとなしに見ていると、なんと米子城がでてきて最強の城に選ばれてしまいました。

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なんだかすごくうれしいです。

鳥取大学の学生時代には城山のふもとに医学部漕艇部の艇庫がありましたので、よく「城山ダッシュ」なんていうトレーニングメニューがありました。下から一気に頂上石垣の上まで駆け上がり、歩いて下山、また繰り返し駆け上がるという心臓破りのキツいものでした。
息も絶え絶えに登り切った後、360度広がる絶景に心洗われていたのを思い出します。また登ってみたくなりました。球場跡地が駐車場に整備されていますし、しばらくは人気スポットになっちゃうんじゃないでしょうか?

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最近は石垣がライトアップされていることもありますが非常に綺麗です。(昨夏の写真です)





院内研修〜救急対応 おさらい〜

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本日は今年最後の月例院内勉強会でした。今回は先月に看護師さん主導でやってくれた救急対応のおさらいです。
前回の勉強会直後にも外来で不調を訴える方があり早速役立っていましたが、先日は待合室で突然心肺停止となられた患者様がおられました。
幸いなことに麻酔科の多恵副院長も居合わせたため直ちに蘇生開始。副院長がルート確保やボスミン投与等行うかたわらで院長も拙いながら胸骨圧迫を継続させてもらい、その間スタッフさん達も救急要請、AED装着、モニター装着、挿管介助とテキパキと動いてくれました。
幸いにして心拍&自発呼吸回復。救急隊&大学からきてくださったドクターカーに引き継ぐことができました。
対応としては非常に良かったとおもうのですが、慌てふためく中での対応に問題点や見直す点がないか再確認です。看護師さんが当日の病状、対応、治療について経時記録をできる範囲でリストアップしてくれており、全員で待合〜処置室等移動しつつ当日の状況を見直しました。救急用品の内容&保管位置確認、使用薬剤をアンプルから薬剤充填済みシリンジへの変更、有事の際スタッフ間での意思疎通改善(対応者が大きな声で返事してから行動開始等)、病状や処置の経時記録の徹底、救急要請時の留意事項、他の患者さんの別室への誘導等々、有意義な議論ができました。
また今後も院内勉強会に同様のテーマを定期的に盛り込むこととしました。
今年もたくさんの勉強会本当にお疲れ様でした。