新型コロナウイルス対応につきまして

新型コロナウイルス院内感染予防のため、ご来院の患者様におかれましては下記につきましてご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症の疑いのある方、濃厚接触の疑いのある方は来院をご遠慮ください。
マスク着用:ご来院の方(付き添い含む)は必ずマスク着用のうえでおいでください。最小人数でのご来院をお願いします。
結膜炎症状の方:目のかゆみや充血のある方は必ずお電話の上ご来院ください。お車へ出向いて診察する場合もあります。
予約診療活用:当院では以前よりオンライン&電話での予約診療を行なっております。予約外診療も受け付けておりますがどうしても待ち時間は長くなります。院内滞在時間短縮のためにも是非ご利用ください。
投薬ご希望:当院でかかりつけの慢性疾患の患者様におかれましては電話診療等の上投薬をさせていただくことも可能です。お電話ください。

当院では現在なるべく接触式の検査を控え、頻繁な換気と時間毎に消毒剤を用いた頻回の院内清拭を行っております。お待ちの患者様ご家族様にご迷惑をおかけすることもございますがご容赦くださいませ。
医師&スタッフ一同万が一にもコロナウイルスの媒介者となることがないよう防備や消毒を徹底し、できうる限りの対策を取り入れていきます。ご来院の皆様におかれましてもご理解ご協力をいただけますと幸いです。


院内研修〜アジマイシン点眼〜

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昼休みは千寿製薬の担当さんがおいでになり同社の抗生剤アジマイシン点眼(アジスロマイシン)について解説してくださいました。現在国内で唯一のマクロライド系抗菌点眼剤で、少ない回数で効果が期待できます。点眼方法も他の抗生剤に比べて特殊で1日2回を2日間、その後は1日1回で結膜炎は5日間、眼瞼炎は12日間と定められています。近年は治療に難渋する眼瞼炎症に対する効果も非常に期待されている薬剤です。本日はちょうど鳥取大学の学生さんも実習でおいでになっており一緒に聞いて頂きました。
ご多忙中ありがとうございました。>千寿さん


院内研修〜バビースモ〜

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昼休みは中外製薬の担当さんがおいでになり新発売となる同社の硝子体内注射「バビースモ®(ファリシマブ)」について解説してくださいました。バビースモ・・呼びにくい名前だな、と思っていましたが製品特徴の頭文字をつなげたのだそうです。ビースはBispecificとのことでこれまでの製剤と異なり二種の抗原に結合できるとのこと。効果&副作用は現在主流の薬剤と同等で、投与間隔が伸ばせるようです。
惜しむらくは、他剤のように針をつけるだけで済むプレフィルド(薬剤がシリンジに充填済み)ではない点。バイアルから一旦吸い出さないといけないため、煩雑かつ汚染のリスクも上がり、またエアが入ったりすると厄介です。いずれは切り替わっていくようですが・・
なんにせよ選択肢が増えるのはありがたいです。お忙しいなかありがとうございました。>中外さん


いろいろ修理

ゴールデンウィーク中ちょっとだけポンコツ号修理です。
最近ボンネット回りがガタピシ言ってましたのでラバー各種を交換してみました。手持ちのパーツリストから品番探してモノタロウで発注。一箇所欠品でしたがメインのラバー2セットとバルクヘッドのウェザーストリップは入手できました。古いゴムはカチカチでかなり縮んでおり、交換後は異音もバッチリ止まっていい感じです。

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ついでにプラグコードとエアフィルターも新調しました。エアフィルターはまた定番のK&N湿式。腐ってたクリーニングキットも新調したので古いフィルタも洗浄&オイル塗布して差し替え用に保管しました。プラグコードはこれも定番の永井電子のウルトラで今回は青にしてみました。以前の赤コードは多分20年20万キロくらい使ったと思います。一度端子がもげて修理に出した際に寿命の目安を聞いてみたところ「うーん、劣化しそうな部分がないですからねぇ?」とのことでしが、外したコードも柔軟で端子腐食等もなくまだまだ問題なさそうでした。ちょっと過剰品質な気も・・・。
ついでに白煙の原因となりうるらしいPCVバルブも新品交換してみました。
添加剤のおかげか?最近オイル消費は少し減っているのですが時々突発的に白煙を噴く事がありました。おさまると良いですが・・・

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鳥取県眼科医会総会講習会

日曜日はワシントンホテルプラザにて開催された鳥取県眼科医会総会講習会へ参加してきました。
総会後の講演会は特別講演2題で、1題目は日本眼科医会会長の白根雅子先生から日本眼科医会の活動や今後について詳しくお話しいただきました。
2題目は愛媛大学の溝上志朗先生で、緑内障治療における患者さんのアドヒアランスについてのテーマでした。
Empowermentという概念初めて知りましたが、患者さんとのコミュニケーションにおいて一方的に教え込むティーチングではなく、気づきを与えるコーチングで患者さん自身の行動変容につなげていくことが重要とのことでした。質問・承認・傾聴の3要素というのは目から鱗のお話しで、質問は限定型ではなくオープン型の質問を、過去を責めるのはNG、未来に繋がる質問が患者さんのモチベーションを上げる等々。
自分に日常診療を振り返ってみて、なかなかできていないのを実感しました。大変勉強になるお話しでした。ありがとうございました。



第109回鳥取大学眼科研究会

土曜日夕方はweb参加で第109回鳥取大学眼科研究会を聴講しました。鳥取大学の先生方から一般演題のあと、特別講演は大阪大学の高静花先生から「ドライアイ -Back to the future」と題してのご発表を拝聴いたしました。
冒頭、ドライアイの歴史を振り返るスライドを背景に鍵盤ハーモニカで「Back to the future」のテーマ曲を非常に上手に演奏され、度肝を抜かれました。その後涙液動態から診断をするTFODのお話、涙液破壊の各パターンについての解説やその治療方針についてお話くださいました。また眼瞼と眼球との摩擦が関与した病態の解説とその治療など大変勉強になりました。
診察のお話では上上下下左右左右BAと言う我々ファミコン世代が心躍るコナミコマンドを引き合いに出されたり、要所要所でお上手な演奏があったり、と大変楽しいご講演でした。ありがとうございました。


院内研修〜clariti 1day〜

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昼休みはクーパービジョンの担当さんがおいでになり同社の1dayタイプコンタクト「clariti 1day」の解説をしてくださいました。
CLの素材としてシリコンハイドロゲルがありますが、酸素透過性に非常に優れる反面やや硬くコスト高になりやすい点もあります。clariti 1dayはシリコンハイドロゲルでありながら少し弾性をあげて装用感を改善するとともに、なおかつかなり頑張ってお求めやすいお値段にされたのだそうです。
お忙しい中ありがとうございました。> クーパーさん


診察開始

1月4日から新年の診察を開始しました。
今年もスタッフ一同頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
本日はおいでくださった患者様が眼科受付とペインクリニック受付にそれぞれ盆栽を飾ってくださいました。
新年気分が盛り上がります。ありがとうございます。

040104盆栽1 040104盆栽
眼科受付  &  ペインクリニック受付
当院へお越しの際には是非ご覧ください。


あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年は元旦早々から初詣に行ってきました。まずは「目のお薬師様」島根県出雲市一畑薬師さんへ。
初めてお参りしたのは早25年前になります。眼科への入局を決め、研修が始まる前日が初めての参拝で「患者さんにトンデモないミスをしでかしませんように!」と後ろ向きなお願いをしたのを良く覚えています。今もあまり変わりませんが・・。
それからは節目ごとに、開業後は毎年お参りしてお札を交換して頂き、待合室の上のほうに飾らせてもらっています。

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一畑薬師。天気がもってくれて良かったです。
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要所要所に目玉親父がいて面白いです。躓いて転ぶ目玉親父の躍動感。

引き続き松江市の神魂神社へ。我が家はことあるごとにお参りしますがとってもご利益があります。

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本殿は最古の大社造で国宝なんだそうです。おすすめです。

元旦の夜、ほとんどTVを見ない我が家ですが珍しくTVをつけてみていると「最強の城スペシャル」とかいう番組がやっていました。「白鷺城きれいだよね〜?天空の城いつか行ってみたいね。」なんて話ながらなんとなしに見ていると、なんと米子城がでてきて最強の城に選ばれてしまいました。

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なんだかすごくうれしいです。

鳥取大学の学生時代には城山のふもとに医学部漕艇部の艇庫がありましたので、よく「城山ダッシュ」なんていうトレーニングメニューがありました。下から一気に頂上石垣の上まで駆け上がり、歩いて下山、また繰り返し駆け上がるという心臓破りのキツいものでした。
息も絶え絶えに登り切った後、360度広がる絶景に心洗われていたのを思い出します。また登ってみたくなりました。球場跡地が駐車場に整備されていますし、しばらくは人気スポットになっちゃうんじゃないでしょうか?

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最近は石垣がライトアップされていることもありますが非常に綺麗です。(昨夏の写真です)





院内研修〜救急対応 おさらい〜

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本日は今年最後の月例院内勉強会でした。今回は先月に看護師さん主導でやってくれた救急対応のおさらいです。
前回の勉強会直後にも外来で不調を訴える方があり早速役立っていましたが、先日は待合室で突然心肺停止となられた患者様がおられました。
幸いなことに麻酔科の多恵副院長も居合わせたため直ちに蘇生開始。副院長がルート確保やボスミン投与等行うかたわらで院長も拙いながら胸骨圧迫を継続させてもらい、その間スタッフさん達も救急要請、AED装着、モニター装着、挿管介助とテキパキと動いてくれました。
幸いにして心拍&自発呼吸回復。救急隊&大学からきてくださったドクターカーに引き継ぐことができました。
対応としては非常に良かったとおもうのですが、慌てふためく中での対応に問題点や見直す点がないか再確認です。看護師さんが当日の病状、対応、治療について経時記録をできる範囲でリストアップしてくれており、全員で待合〜処置室等移動しつつ当日の状況を見直しました。救急用品の内容&保管位置確認、使用薬剤をアンプルから薬剤充填済みシリンジへの変更、有事の際スタッフ間での意思疎通改善(対応者が大きな声で返事してから行動開始等)、病状や処置の経時記録の徹底、救急要請時の留意事項、他の患者さんの別室への誘導等々、有意義な議論ができました。
また今後も院内勉強会に同様のテーマを定期的に盛り込むこととしました。
今年もたくさんの勉強会本当にお疲れ様でした。




オイル交換

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今年のサンタさんのプレゼントです。お父ちゃん用に毎年ビールを置いて行ってくださるのですが、時にこういう不思議な物が置いてあり、起きてきた奥様子供たちが首をかしげます。マニアックなサンタさんです。

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過去にはKNIPEXのプライヤーレンチとか。めっちゃ便利です。

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早速オイル交換に使ってみました。前から試してみたかった「上抜きと下抜きでどれくらい違うのか?」検証してみました。オイルゲージ穴からチューブを行き止まりまで入れポンピングするとにゅる〜っと吸い出されてきます。ちょっと暖気不足でオイル硬かったようでだいぶ時間かかりましたがちゃんと抜けました。その後下に潜ってドレンボルト外してみましたが全く出てきません。ということは下抜きと同等以上に抜けてるようで結構イケてます。2回に1回はこれで横着しようと思います。オイルはいつものKendallの過走行車用でフィルタも交換して注油。
ついでに最近愛用の添加剤「丸山モリブデン」も。よくYouTubeで楽しみにしている
斉藤商会さんから購入したのですが、話題の京阪商会レシピというやつです。にぶちんの院長には調子の良し悪しや燃費がどうの、とかは全く分かりませんがはっきり違うことも2点ありました。
一つは始動直後必ず鳴っていたHLA異音の低減。エアを噛むのかカチャカチャ音がなかなか消えずエンジンかけ直してなんとか収まることもしばしばでしたが、添加してからはほとんど鳴らなくなりました。
そして一番驚いたのがオイル消費減少。これまでレベルゲージでfullちょい位まで入れてもオイル交換する頃にはlowを下回るため怖くて補充するのが常で、トランクには必ず1本ボトル常備が欠かせませんでした。添加開始してからこの1年少々は消費が激減し補充せずにすんでいます。喰ってはいますが以前の1/3程度になっている感じでオイル交換時にも残量は規定値内に収まっています。
32万キロ超のエンジンで本当にそろそろOHかリビルトエンジンも・・なんて悩んでましたがもう少し頑張れそうです。


今年最後の予定手術

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本日は年内最後の予定手術でちょっと控えめでしたが白内障6例で締めくくりました。今年も難症例の方が多数おられましたが、皆さん大きな問題もなく無事終了することができました。執刀させて頂いた患者さん方、そして頑張ってくれたスタッフさん達には本当に感謝しております。来年も丁寧な手術を心掛け、また眼内レンズのアップデートもしっかり取り入れてがんばりたいと思います。


院内研修〜PAP〜

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昼休みは参天製薬の担当さんがおいでになり同社の緑内障治療点眼薬「エイベリス®(オミデネパグイソプロピル)」の紹介を交えてプロスタグランジン(PG)製剤による副作用について解説してくださいました。
現在緑内障治療の第一選択として用いられるPG製剤は眼周囲に副作用を起こすことがよく知られています。眼瞼の多毛、色素沈着、眼窩周囲脂肪萎縮、上眼瞼溝深化(DUES)、眼瞼硬化等々。近年はこれらの副作用をまとめてプロスタグランジン関連眼窩周囲症(Prostaglandin-associated periorbitopathy : PAP)と称されています。
PAPも高度になってくると眼瞼が硬くなって眼球を圧迫気味になり眼圧上昇や緑内障術後の経過不良につながります。またそもそも眼圧を正確に測ることすら困難になってきます。
島根大学の谷戸教授がこのPAPのグレーディング(SU-PAP)を提唱しておられ、ご発表の論文やその大まかな内容を解説してくださいました。
参天製薬のエイベリスはPG製剤のなかでもPAPが少ないとされ当院でも重宝しておりますが、他の製剤と異なる短所として白内障術後には禁忌となり使えなくなってしまうという点があります。ちょっと思い違いをしており「
白内障術後眼には使えない」ではなく「白内障術後の患者さんには使えない」だそうです。つまり片目術後患者さんの反対眼にも使用を控えてくださいとのこと。添付文書の文面も紛らわしいので要注意です。大変勉強になりました。ご多忙中ありがとうございました。>参天さん


鳥取大学眼科同門会

土曜日は鳥取大学眼科同門会講演会に参加しました。
といいましても家庭の事情で現地参加はできずオンライン参加です。ちょっと遠方まで運転が必要だったため車にiPadとモバイルWiFiを放り込んで出発。道中で聴講していましたが運転中なため画面は見れず、ほとんど音声のみのまさに耳学問でした。

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近隣&鳥取大学の先生方からたくさんの一般講演のあと、三重大学の近藤峰生先生の特別講演を拝聴いたしました。
冒頭には眼科専門医制度の専門医機構への移行措置についての解説もありました。眼科は移行を結構引っ張っていたんですが、来秋に一斉移行となるそうです。みんな一緒に切り替え、と聞くと集団心理か?なんとなく心強い気がします。
講演会の後は同門会総会が行われそちらの様子もオンラインで拝聴できました。新入局の先生方のご挨拶もありましたが今年はたくさんの先生方がおられて心強いかぎりです。患者さんのご紹介等で大変お世話になることが多いと思います。よろしくお願いいたします。


院内研修〜ベオビュ〜

031214勉強会

昼休みはノバルティスの担当さんがおいでになり同社の抗VEGF硝子体内注射「ベオビュ®(ブロルシズマブ)」について解説してくださいました。従来の薬剤と比較して浸出液のコントロールに優れ投与間隔の延長が見込めるとされていますが、若干眼局所の副作用の頻度が高めとのことでありなかなか使用に踏み切れていませんでした。本日はそのあたりを重点に、発売後の調査結果や副作用対策等についてお話してくれました。
リスクも含め患者さんにしっかりお話し適応をしっかり見極めて使用すれば非常に良い薬と思われます。反対眼が健在で既存薬で効果不十分の患者さんなどまた検討してみようと思います。ご多忙中ありがとうございました。>ノバルティスさん


院内研修〜プレシジョンワン〜

昼休憩はアルコンのコンタクトレンズ担当さんがおいでになり、同社のコンタクトレンズ「プレシジョンワン」について解説してくださいました。院長は残念ながら午前診が長引いてしまい直接お伺いすることはできませんでしたが資料を頂戴し、聴講してきた視能訓練士さんからお話の要点を教えてもらいました。
素材は酸素透過性が非常に良いシリコンハイドロゲルですがやや固い素材ですので、目に触れる部分は含水率が高く柔らかい素材とし眼瞼からの圧を分散して角膜への攻撃性を軽減しているようです。これにより安全性と快適な装用感、うるおいを高いレベルでバランスしたレンズとのこと。コンタクト患者さんの角膜上方に時々見られるSEALs(Superior epithelial arcuate lesions)に対しても良さそうな感じです。
同社のプレミアムコンタクトである「トータルワン」とよく似ている様で性能面もかなり近いようですが、価格面ではお求めやすくなっています。
お忙しいなか解説有難うございました。>アルコンさん



院内研修〜救急対応〜

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本日は月例の院内勉強会。看護師さんが担当で「目の前の人が倒れたら!!」というショッキングな題で救急対応の解説してくれました。
フロートチャートで意識の有無確認、心拍の取り方から胸骨圧迫等、AEDや救急車手配等々。救急薬剤セットや酸素、アンビューバックの保管位置等ついても確認しました。バイタル管理の専門家である麻酔科医の副院長がいる時は心強いですが、眼科医の院長だけのときは慌てふためきそうですのでこういった再確認はとても大切です。途中副院長から補足説明なども入り、大変勉強になりました。お疲れ様でした。
本日のお楽しみ弁当はピエロ弁当さん。安定の美味しさでした。



ハザードスイッチ照明修理

院長の愛車ポンコツロードスター、最近メーター周りからキシキシキュッキュとなにやらリズミカルな異音がしていました。少々の音は気にしないのですがちょっと鳥肌系の嫌な音だったので原因究明のため外してみると・・

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割れてました。昨夏にストック部品に変えたものですが元がほぼ30年物の中古樹脂パーツですので走行振動でクリップ付け根が逝った様です。祈るような気持ちで米子マツダさんにTELしてみたところ、幸い欠品ではなく無事発注できました。元々メーター照明も修理予定だったので合わせて作業です。

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フード&メーター取り外し。スピードメーターケーブルのロックが下側で苦労しました。指がつりそう・・。

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外したメーター裏側。切れていた照明交換ですがまた切れると面倒なのでこの際他の球も総とっかえです。ウェッジ球大小全部で13ヶ所、小は微妙にワット数異なるものもあるようなので一応整備書で品番確認しつつ交換しました。ついでに点きっぱなしになってる困った警告灯(解決済み)も球抜いておきました。

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割れたやつ、水温計(故障)付き、新品メーターフード。プロテイン塗装?っていうんでしょうか?表面処理されていてちょっと高級感アップです。

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フロントガラスの写り込みも減りそう。良い感じです。


院内研修〜グラナテック点眼〜

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昼休憩は興和創薬の担当さんがおいでになり、発売7周年になる同社の緑内障点眼薬「グラナテック(リパスジル)」の解説をしてくださいました。
緑内障では眼圧を下げる事をまず考えて治療に当たる訳ですが、眼圧は眼内の房水産生と排出のバランスから成り立っています。現在主流の緑内症治療薬は房水排出の副経路促進か房水産生抑制が大半ですが、リパスジルは主経路からの排出促進作用を持つ薬剤です。
最近新たに判明した内容も含めて作用機序からわかりやすく解説してくださいました。今後点眼使い分けを考えていくうえで役立つ内容でした。
ご多忙中ありがとうございました > 興和さん


開院10周年

11月5日、当院は開院10周年を迎える事ができました。
当初は院長による眼科単独で開院させて頂き、その後麻酔科の副院長が合流してペインクリニックを開設。石倉副院長にも加わって頂き小児眼科診療も開始しました。医院としましても医療法人化やペインクリニック増築、小児検査室や談話室新築、駐車場増設等拡充を進め大きなイベントもいろいろあったんですが実感としては本当にあっという間の10年間でした。
温かく支えて頂いた患者様、地域の皆様、近隣医療機関や大学病院の先生方、業者の皆様には本当に感謝しております。
開業当初からの「何でも気軽に相談しやすい医院」という目標を今一度思い返しています。
スタッフ一同、初診を忘れず勉強を怠らず、地域の皆様のお役に立てるよう引き続き頑張って参りたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。


院内研修〜マイオピン点眼 〜

本日は月例の院内勉強会でした。先日取り扱いを開始した小児近視進行抑制点眼薬「マイオピン 」について、視能訓練士さん含め担当スタッフさんが、実際の診療と点眼交付の流れについて解説してくれました。
オルソK同様自費診療になりますので、保険診療からの切り替えや自費診療上の注意など解説してくれましたが、やはり疾患を伴って来院された場合やメガネ処方のご希望がある場合など判断に悩む場面もあり相談、スタッフ内での周知を行いました。その後は各部署から恒例のほう・れん・そう、インシデントレポートを行いました。お疲れ様でした。
本日のお楽しみ弁当はまた
「GURUGURU」のデリバリー。美味しゅうございました。



院内研修〜緑内障サプリ:グラジェノックス〜

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昼休憩は参天さんがおいでになり、同社から販売されている緑内障向けサプリメント「グラジェノックス」について説明会を開いてくださいました。松樹皮エキス(ピクノジェノール)とビルベリーエキス(ミルトセレクト)配合にて、眼圧下降や抗酸化ストレスによる神経保護作用が期待されるようです。緑内障の治療はやはり眼圧下降の他に以前から眼圧非依存因子も言われていますがなかなかその治療は確立されていません。そういった部分への一手としても期待されます。
以前発売時にも解説してくださったのですが、今回はお得キャンペーンの紹介がてら再度お話くださいました。
「2箱購入で1箱おまけ」(2021年12月31日迄)、「6箱継続購入で1箱おまけ」(2023年3月31日迄)だそうです。
当院でも併設のほんどおりコンタクトで取扱っておりますので、ご興味の有る方はおたずね下さい。


院内研修〜TECNIS Eyhance IOL〜

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昼休みはAMOの担当さんがおいでになり同社の新しい眼内レンズ「TECNIS Eyhance IOL」について説明会を開いてくださいました。
先日も同社の新しい多焦点眼内レンズ
「TECNIS Synergy IOL」の説明会をしてくださいましたが、今回は保険適応の単焦点レンズの範疇に入る最新レンズです。レンズの中央の屈折を少し変えてあり焦点深度の拡張が望めるようです。多焦点レンズのような回折格子や分節がないためハロー・グレア・スターバースト・ゴースト等もほぼなく、単焦点と同等とのことでした。
以前お話しを聞いた時には参天製薬の保険適応レンズ
LENTISと競合するかな?どう使い分けようかな?なんて思ってましたが、もう少し単焦点寄りなレンズの印象です。売り文句通りならデメリットもみあたらず単焦点のメインに据えちゃってよさそうな感じですが・・・。
同社のTECNISシリーズは当院のメインで使っている単焦点(&乱視矯正)に加え、二重焦点、焦点深度拡張、連続焦点、そして今回のレンズ、とたくさん採用させていただいていますが、度数計算する際のA定数が統一なのでものぐさ院長にとっては地味に嬉しいポイントでもあります。

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ご多忙中ありがとうございました。>AMOさん

院内研修〜多焦点眼内レンズ、マイオピン 〜

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月例の院内勉強会でした。今回はオペ室を取り仕切ってくれているスタッフさんが担当で、現在当院で取り扱っている多焦点眼内レンズについて解説してくれました。二重焦点、三重焦点、焦点深度拡張型、連続焦点型、またそれぞれのトーリック(乱視矯正)タイプなど、当院で採用している多焦点レンズだけでも10種類くらいあります。実際の製品名とその特性、長所短所、患者さんの負担される眼内レンズ代金(選定療養のため)などを簡単に表にまとめて解説してくれました。お疲れ様でした。
また小児近視進行抑制点眼薬「マイオピン 」についても取り扱い開始となりましたので職員内で情報共有しました。現在当院でもすでに導入しているオルソKと並び小児の近視進行予防効果に定評のある点眼ですが、夜一回点眼で副作用もほとんどなく比較的安全な治療です。自由診療となりますのでご興味のある方はご相談ください。



第108回鳥取大学眼科研究会

土曜日の夜は第108回鳥取大学眼科研究会へ参加しました。
大学の先生方から一般演題3題のあとWeb経由遠隔形式での特別講演として新潟大学の福地健郎先生から緑内障の最近の話題についてのお話を拝聴いたしました。OCTAの緑内障に関連した新しい知見、診断への応用など大変興味深い内容でした。当院のOCTは開院当時からのものでまだまだ現役で頑張ってくれていますが、近々必要となるであろう機器更新の際にはやはり造影機能は必須だなぁと思いました。
久しぶりのリアルの会で長らくお会いできなかった先生方とも顔をあわせることができ、嬉しい会でした。

030925鳥大研究会
密を避けて贅沢な間取りです。